CH340K

秋月で70円で売ってるシリアル変換ICを使った新しいリグコンIFを導入しました。

 

これまでPCから無線機にはリグコントロールのシリアルとUSBIF4CWをつないでいたので、それをひとつにまとめることが出来ました。

 

CH340Kはクロック水晶を用意しなくても良く、なかなか優れモノだと思います。

 

回路図はこんな感じ。

  • 小ブロックのGNDを共通GNDに接続するのにチップビーズを使用(0Rで良かったな)。
  • DTRをCWキーイングに使用(Logger32と令和zLogで確認)。
  • RTSをPTTに使用(WSJT-XとTS-2000SXで実績)。

 

部品は秋月の通販で入手出来るかで選びました。

  • チップ部品は1608サイズとしました。
  • 部品単価は、送料の分を考慮してあります。

 

基板はALLPCBで作りました。

  • GNDパッドが半田しにくい(特にC9)。
  • J2/S端子も半田しにくい。
  • 次は考えます。

 

実装図。

  • 無線機のシリアルコネクタに直結します(ビスはM2.6の8ミリ)。
  • D-Subコネクタ取り付け時は注意必要(曲がって付いちゃう)。

 

TS-2000SXでFT-8が動き出すまでに難儀していましたが、これはオーディオ系のDIN13Pコネクタへの接続がうまく出来なかっただけで、ダイソーの拡大鏡メガネ投入で解決しました。

 

これでセカンドシャックでもFT-8で楽しめるようになりました。

 

zU 1.006

zLogではエクスポートしたADIFファイル内のcomment項にRigから読み込んだ周波数[kHz]をメモとして記録できますが、これをADIFの<FREQ>項に追加するちょっとしたユーティリティプログラムです。

周波数メモが、何らかの拍子でうまくRigから読めなくて<0>となってた場合の不具合を直しました(<0>のときは無視します)。

当局はこれでコンテストログをLogger32に読み込んで一括して管理していますが、移動運用の時はOPERATOR項に移動先のJCC/JCG番号を、CONTEST_ID項にGLをメモ代わりに入力して便利に使っています。

よろしかったらお使いください。

zu1006.zip

[使い方]

1. 必要な機能のチェックボックスをオンにして、スタートボタンを押す。
2. ファイル選択ボックスが表示されるので、加工したいADIFファイル(.ADI)を選択する。
3. 選択された元ファイルのフォルダにzu.adiというファイルが作られるので、それをLogger32に読み込む。

zU 1.005


以前からzLogログデータをLogger32に読み込む際にちょこっとソフトを作って使っていたけど、機能追加で10月になったので、公開・紹介します。

なまえは「zU」。

zu1005.zip

zLogで使うユーティリティソフト、ぐらいの意味。

zLogから書き出した.ADIファイルを加工します。

■コメント欄の周波数データをFREQ項目に写す。
■CONTEST_ID項目を追加する。
■OPERATOR項目を追加する。
■QSLSENT=Yを追加する。

使い方は、簡単です。

1. 必要な機能のチェックボックスをオンにして、スタートボタンを押す。
2. ファイル選択ボックスが表示されるので、加工したいADIFファイル(.ADI)を選択する。
3. 選択された元ファイルのフォルダにzu.adiというファイルが作られるので、それをLogger32に読み込む。

そりだけ。

zLogのRigコントロール機能をFTDX5000で使うために

エイプリルフールに思わせぶりな記事を書いた。

zLogでFTDX5000を使う。

その頃から支度は始めていたのだけど、どうにか紹介するページが(とりあえず)出来たので公開します。

zRig for FTDX

zLog for WindowsでRigコントロール機能を使うと無線機とバンド情報を同期出来たり周波数をメモに残せたり便利なのですが、zLog自体はしばらくアップデートされていないため、当時のものと互換のある無線機でしか使うことが出来ませんでした。
八重洲無線の無線機は制御コマンド仕様が当時のものから変更されているため当局が昨年導入したFTDX5000MPではRigコントロールが出来ず、正直「失敗した」とも思いましたが、気を取り直してどうにかしたいと考えるようになりました。
COMポートのデバドラを乗っ取ればいいかな? でも、それはかなりハードルが高いし、等といろいろ考えていたところ、フリーで使える仮想COMポートというのが見つかりましたので、それを使わせていただくことにしました。
詳細な仕組みは上記ページに記しましたが、仮想COMポートから読み出したログソフトからのコマンドをFTDX5000向けに変換するプログラムをVisual Basic 2010(VB2010)で作成しました。
Visual BasicはExpress版だとフリーで使用出来ます。すでにさらに新しい2012版、2013版も出ていますが、WindowsXpに対応するのはVB2010まででしたし、すでに統合画面の色合いにも慣れていましたので、VB2010を使用しました。

ここで作ったソフトはzRigと名付けました。
zLogに引っかけたシャレです。

年末あたりからすでに稼働していましたが、その頃だと実績を積み重ねるほどはコンテストに出ていませんでしたので、ふだん使いのLogger32でもzRigを通してFTDX5000を制御していました。春になってからはいくつかのコンテストにも参加し出しましたので、合わせてある程度の実績が出来たと思いますので、ようやく紹介することにしました。

先週末のWAEDCCWでも使いましたし、ついでに付けた周波数メモ機能も便利に感じています。

zLogでFTDX5000を使う。

10月の東京CWコンテストでFTDX5000を投入するも、使い慣れたzLogでリグコントロールが出来ないことに気づいてコマッタちゃん。

その場でネット検索、なにやら最近のヤエスはケンウッドのコマンドに合わせてきたというのでTS-2000とかを指定してみるもつながらず。FT-1000とかにするとzLog自体が立ち上がらなくなったり(.iniファイル修正が必要だった)。

そこで、小技。

年末ぐらいから準備始めていたけど、ARRLCWで実戦投入。

ただし半日ほど。
でも、ふだんはLogger32で動かしているから、そこそこ安定してきてるんじゃないかなぁ。

そのうち紹介できるかも。