アッテネータの減衰量を6dB/12dB→5dB/10dBに変えるとしたときの定数を考えてみた。
2段カスケードになっているうち、アンテナ端子側の方がシリーズに入っている抵抗値が大きいので12dBなんだろう。
シリーズに150Ω、シャントに68Ω。
?
50Ω系じゃないな。
どうやら初めの12dBは200Ω系、後ろの6dBは100Ω系らしい。
どうせ開けるならどちらも50Ω系の定数にしてやりたくなってウズウズするけど、どうやら最近のも(今度ディスコンになるやつ)同じ定数。
そこは同じようにした方がいいかと。
では、5dB/10dBのはいくつΩ系にすればいいのかと考えた。
50 x 10^(12/20) = 199
50 x 10^( 6/20) = 100
なのだから、
50 x 10^(10/20) = 158
50 x 10^( 5/20) = 89
にしておけばいいかな。
あとは、計算してくれるページに頼った。
■各種 ATT. 減衰器 の 計算
・158Ω系、10dB : シリーズに108Ω、シャントに 73Ω
・ 89Ω系、 5dB : シリーズに 39Ω、シャントに114Ω
ちなみに、今回の故障は初段シャントの68Ωが何らかの理由で過電流が流れてショートしちゃったのではないかと思っている。
なので、ちょっとでも耐圧を上げるために、73Ωは150Ωの2パラにしようかと。
前述の最近の無線機は、シャント抵抗値が大きい6dBを先にしてあるのももしかして同じ理由かな?
とりあえず抵抗器を探しとくか。
壊れているのがリレーじゃなければいいけど。