KiCadの回路図で配線してみる。

部品シンボルを並べたので、画面右端ツールボタンのGNDアイコンの下、「ワイヤを配置」アイコンをクリックして配線モードへ。

配線したいところの、始点でクリック、曲げるところでもクリック、終点でダブルクリック。

簡単だ。

配線同士をつなぐと自動的に接続点が表示される。

部品シンボルの根元で2本目の配線をつなぐと接続点は出ないこともあるけど、そういう時は右端ツールボタンの接続点アイコンで明示的に接続点を表示出来る。

今回の回路図でいうと、LM386の7番ピンはNCなので、そんな時は右端ツールボタンから×印を選んで未接続端子として明示しておく。

配線を消してやり直したいときは、配線モードで消したい配線にカーソルを合わせてDELキー。

あれこれしてたら、こんな感じになった。

ここまで出来るとERCしたくなるけど、それにはアノテーションをしなくては。

エレクトリカルルールチェック。
まあ、電源ノードとGNDがつながっているとか、未接続の端子が無いかとかチェックしてくれるのかな?

アノテーション
C1とかR1とかの回路図番号の数字のところを重複無いように自動的に割り付けてくれる。

今回は元にした回路図と同じ回路図番号にしたいので、手動で番号付けることにする。

ということで、次は回路図番号とか定数を入れていこう。

KiCadの回路図で部品を置いてみる。

前項の手順で、部品をどんどん置いてみる。

付け加えて言うとすれば、電源関係は画面右端のGNDアイコンから選ぶと素早いかも?

ところでオリジナルの回路図で、例えばトランジスタQ1の段のGNDはまとめておくとして、Q1のコレクタ→エミッタ→C2//R2→GNDを流れる交流電流がどうコレクタに戻るのかがよく分からないところが気持ち悪い。

そこで、コレクタとGNDをつなぐキャパシタを追加することにした。

同様に、Q2のコレクタにつながるL1の+9V DC側からGNDにキャパシタを追加する。

そんな感じで部品だけを置いてみたら、こうなった。

次は配線してみます。

KiCadの回路図入力

ランチャから左端のアイコンをクリックすれば回路図エディタが起動するけど、慣れないうちはどのアイコンがなんなのかがよく分からないので、それよりも、いかにも回路図っぽい.schファイルをランチャ左側の窓からダブルクリックでもよっしー。

部品を置くには、回路図エディッタで右側アイコンの中からオペアンプの形の「コンポーネント配置」をクリックして、回路図の図面エリアの中でさらにクリックすると「コンポーネント選択」ウインドウが出てくる。

ここで、例えばフィルター欄で2sc1815と入れるとそれっぽい図が出てくるので「OK」を押して、さらに回路図図面上で適当なところでふつーに左クリックすると、そこに部品が置かれる。

ときどき、なぜか図が表示されないときがあるけど、そういうときは別の部品を先に置いとけばそのうち解決するみたい。

置いた部品の向きを変えるには、マウス矢印を部品に合わせて、RとかXとかYとかを押してみる。

位置の移動は、矢印を合わせてGかMを押すと矢印についてくるので、置きたいところでENTER。

図面自体を動かすときは、拡大のF1と縮小のF2の合わせ技が便利だ。

続きます。

KiCadで回路図を入力してみる

インストールはとっくにやってしまったので、省略。

でも、まあ、日本語ホームページからリンクを辿って行けば、「安定版」というのがあるので、それをダウンロードすればいいんじゃないかな?

kicad.jp | オープンソースのPCB CAD『KiCad』の日本ユーザ コミュニティです。

ちなみに、うちのPCにインストールしたのは4.0.4と書いてあります。

で、すぐに何か作ろうという訳ではないのでトレーニング用にいろいろ探してみて、11月度ミーティングで紹介されたPixieの回路図が「QRP入門ハンドブック」紹介ページの内容見本に載っていた。

QRP入門ハンドブック

トランジスタ2石とAFアンプで構成されたトランシーバ。
1段で発振、キーダウン時はRFアンプとなる2段目が受信時はMIXに働くDC受信機。

なるほど~。

2石のトランジスタ2N3904は2SC1815と同等らしいし(でもピン配は違う)、

秋月に1815互換の格安トランジスタ登場

ダイオードも何でもいいんじゃないかな~。

作業は、まずはKiCadを起動して、ランチャみたいのからファイル→新規プロジェクト。

適当なところで新しいフォルダを作って、その下に移動してプロジェクト名のファイルを作る。

こんな感じ?

回路図入力の支度が出来たので、きょうはここまでにしとこ。

フリーな回路図&プリント基板CADのKiCadを使ってみた。

いまどきはプリント基板をオーダーするのも敷居が低くなってきたようで、それならばと基板データを作るツールを探してみた。

基板屋さんの勧めるフリーなCADもあるけど、必ずしも汎用性が高い訳でもなさそうで、トラ技7月号で紹介されていたKiCadを使ってみた。

フランス生まれながら日本語化も進んでいて、標準のライブラリも充実してるらしいし自分でも部品追加は簡単そうだ。

作業の流れは、回路図入力→ネットリスト作成→基板図入力。

そのあとは基板データ(ガーバーデータ)出力となるのだろけど、実際に基板をオーダーした訳ではないからそこについてはちょっと分からない。

基板入力まで進むと、3Dデータでぐるぐる回して見たりも出来る。

ちなみに、使っているPCは決して高性能なものではなく、中古で入手したノートPC。

HDDはSSDに換装してあるけど、Core i5でメモリー4GB、Windowsエクスペリエンスは4.4(グラフィックス)。

ライブラリがクラウドにあるのでネット接続は必須だけど、フリーでありがちな機能制限とかも無く、これからどんどん使っていきたいと思う。

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バッテリーブースター修理

戻ってきてたのをようやく開梱。

トランジスタの交換?

一度も送信出来ずに、保証期間過ぎちゃったのは修理手続きのんびりしてただけだったのに9千円も取られちゃって怒り爆発しそうだったけど、受信は出来てたんだし、こちらの使い方?

回り込みとかかなぁ。

ATU使うときはフルパワーは避けるようにするか。

忘年会

JH1YLK有志が秋葉原に7名集まった。

16期 3名、
17期 3名、
18期 1名。

残念ながらクラブ局は活動していないようだけど、それでも学校の近況を教えていただける先輩の情報はありがたい。

楽しかった。

また次の機会を楽しみにしてます。